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ー第924球目ー

 

昨日はドラフト会議だった。

 

阪神タイガースは、甲子園のスター達を指名して、阪神ファンとしてはワクワクできるドラフト会議であった。

 

さて昔から賛否あるドラフト会議。

 

いろんな大人の事情も絡んで、この制度が1965年からスタートしたわけだが、選手本人達にとっても好きなチーム、プレーしたいチームに入れないというジレンマがあるだろう。

 

で、ちょっと選手達の立場に立ったドラフト会議の在り方を考えてみた。

 

まず好きな球団を自分で選んで入りたい選手とどこでもいいよという選手に別れてもらう。

 

自分でチームを選んだ選手は、契約金はなしとして、年俸は初年度上限を超えない範囲決めて契約する。

 

どこでもいいよという選手はこれまでどおり抽選で指名してもらい契約金もこれまでどおり高額の契約金をもらう。

 

 

いかがだろうか?

 

もちろん制度上の抜け穴はたくさんできるだろうし、法的縛りもないので、問題は出るだろうが、行きたいところに行けないなんてのも気の毒なので、アイデアのひとつとして、提案してみた。

 

ここで大切なのは球団が魅力あるチームをどれだけアピールできるかということになってくる。

 

「スターがいる」

 

「地元愛」

 

「育成プランが素晴らしい」

 

など、いろいろと色を出せるだろう。

 

アメリカに倣うのも大切だが、日本が知恵を出しても良い頃かとも思う。

 

ちなみにサッカーにはドラフト会議は無いよね?

 

古い常識は常に疑えである。

 

阪神タイガースへの今日の直言

 

「楽しみな高校生をたくさん獲得。とても楽しみだ。フロントはプロの育成できる人材とプランを本気で準備してほしい。」

 

◯タイプは、人間関係。

 

好きな選手や尊敬できる人がいるところでプレーしたい。

 

□タイプは、実力の評価。

 

プロだから、しっかり鍛えてくれて成長できて稼げるところでプレーしたい。

 

△タイプは、凄いチームでプレーしたい!

 

 

あなたはどんな動機でそのチームに行きたいかな?

 

これは就活や採用の話なのである。

 

あなたはどのタイプだろうか?

 

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