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ー第875球目ー
大阪に帰ってきて、阪神タイガース対読売ジャイアンツのゲームをテレビ観戦していた。
解説の川藤幸三阪神タイガースOB会長がこう話していた。
「糸原は悔しさをバネにがんばっとる!」と。
悔しさとは、どれくらいバネになるのだろうか?
1位 □タイプ
一番悔しさをバネに糧として成長する人達。
2位 ○タイプ
悔しさがバネにならないわけではないが、そんなにいらない。
3位 △タイプ
悔しさはめっちゃあるのだが、すぐに切り替えてしまう。
川藤幸三会長は□タイプ。
糸原健斗は△タイプ。
本当のところは聞いてみないと解らない。
しかし糸原は、たぶん悔しさよりも未来へのモチベーションでがんばっていると想像する。
川藤会長の解説は、□としては妥当であるのだが。
阪神タイガースへの今日の直言。
「大山悠輔のスタメン落ちは、善き悔しさである。」
□タイプに対して悔しさを与えて、成長させるのは良い方法である。
しかし○タイプには、効果よりも傷になることの方がリスクが高い。
△タイプは、切り替えているので、やらなくてよい。
いかがであろうか?
みんな一緒の指導をするより相手によって替えていくのが善き指導者である。
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