ー第267球目ー 天才は自由だから輝く!の巻

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3タイプ

阪神タイガース坂井信也オーナーが掛布雅之SEAにどんな働きを期待するかを語った。

 

 

「掛布さんの場合は(和田前SAに比べて)もうちょっとフリーな立場で、自分で行動していただくことになると思います。(阪神SDだった)星野さんに近い感じでしょう。アマチュア野球視察でも、人目が立つと思いますが、行きたいところに行ってもらえればいいと思います」

 

さすが△タイプの坂井オーナー。

 

△タイプの活かし方を知っている。

 

 

阪神タイガースのフロントおよび現場のSTRスコアは以下のとおり。

 

△タイプ

坂井信也オーナー

掛布雅之シニアエグゼクティブアドバイザー

 

□タイプ

和田豊元シニアアドバイザー、現テクニカルアドバイザー

金本知憲一軍監督

 

○タイプ

星野仙一元ニシアディレクター、現楽天野球団副会長

矢野燿大二軍監督

 

 

掛布SEAは△タイプなので、自由に動ければ、阪神にとって実のある活躍をできる。

 

和田TAや金本監督は、□タイプなので、具体的な目標を挙げて、達成させることで活きてくる。

 

星野副会長や矢野二軍監督は、○タイプなので、ご縁を活用する、チームづくりのテーマで動くと能力を発揮するのだ。

 

 

一軍の現場は□タイプの金本監督が指揮を取り、ガチガチの競争、勝負、目標達成でチームを運営している。

 

ここにフロントと二軍などが、上手く絡み合っていくと3タイプのシナジー効果がでて、阪神はより良きチームとなっていくであろう。

 

 

さてあなたの関わっている組織はどうであろうか?

 

社風や組織のカラーは何タイプなのか?

 

まわりにシナジーを産むタイプの人達が活躍できているであろうか?

 

チームビルディングというのは、そういうことが一番大事なのである。

 

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