ー第198球目ー 苦しくてもスマートなリーダーの巻

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12タイプ

村田諒太がWBA世界ミドル級王者となった。

 

 

今年5月20日の判定誤りによる負け以来、ついに雪辱を果たし新王者となった。

 

 

村田のSTRスコアは夢○3陽。

 

運気(バイオリズム)的に、「費の年」とてもしんどかったと思う。

 

もう、どうでもいいやと思いがちの年に、ホントによくがんばったのではないかと思う。

 

 

○3と言えば、日本シリーズ進出が決まった福岡ソフトバンクホークスの内川聖一も同じタイプ。

 

 

内川のSTRスコアは我○3地。

 

こちらも運気(バイオリズム)的には、迷いのあるしんどい年だったのが、4戦連発でCSのMVPと素晴らしい活躍だった。

 

 

この二人の○3タイプに共通して言えることは、とても我慢強いということ。

 

ホントはみんなと一緒にワイワイしていたいのだが、シュッとクールに見せて努力している。

 

そして、みんなのためにとリーダーシップを好む素質だ。

 

 

運気的にもしんどかったであろう二人が、こうやってみんなのためにとがんばって、みんなに喜んでもらえる結果を作ったことは、尊敬に値する。

 

同じ日にそんな○3リーダー二人を観れたことは、僕にとっても幸せな日であった。

 

 

あなたのまわりにもそんなリーダー体質の○3がいるだろう。

 

それは誰であろうか?

 

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