ー第58球目ー 大好きな野球で築くビジネススタイルの巻

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香港2日目。

 

僕の仕事のひとつはコミュニケーション研修講師。

 

こう書くと、僕が昔からいかにもコミュニケーション名人と誤解を招く。

 

むしろコミュニケーションが下手くそだったから、悩みがあり、勉強して、伝える側にまわれたのだ。

 

今でも決して自分のコミュニケーション能力に満足をしていなが、受講者の方々とともに感じ、考え、学ぶところに研修講師としての醍醐味とありがたさを感じている。

 

 

僕が仕事で良きコミュニケーションツールとなるのが野球の話題。

 

40分の講演でも、1日10時間の研修でも、野球ネタをよく話す。

 

 

僕が野球を好きなおかげで、友人が増え、仕事のオファーが来る。

 

決して万人受けはしないのであろうが、それでも多くの方に興味を持ってもらい仲良くなれている。

 

 

仕事で仲良くなる必要があるのであろうか?

 

僕の場合は絶対に仲良くならなければ仕事としてはうまく成果をつくれない。

 

これは僕が経験からの判断でも、STRの診断でも合致している。

 

 

僕は○タイプ。

 

人脈と信用と好き嫌いで仕事をするのがベスト。

 

結果、成果はあとでついてくるタイプだ。

 

 

今日も香港でフリーペーパーを発行する会社のオーナー、経営陣の方々に研修を受講していただいたのだが、何かにつけて野球の例え話。

 

野球をあまり知らない女性の方々もいるが、それでも僕が野球で事例を語ることで空気感で感じてもらい、学んでいただいている。

 

そしてついでに野球に興味を持ってもらうことも少なくない。

 

 

人間、仕事でパフォーマンスをあげようとすると、やはり体験と好きなことを活用するのがベストと言える。

 

 

同じ○タイプと言えば、星野仙一監督。

 

 

怖そうだが、実に人間臭く人付き合いと人脈で今の地位を築き上げたのだと聞く。

 

自分の脳の癖、つまり価値観にあったビジネススタイルを持っていると人生うまくいく。

 

 

人間関係を重視する星野仙一監督のような○タイプ。

 

結果成果を重視する金本知憲監督のような□タイプ。

 

光り輝く未来を重視する掛布雅之二軍監督のような△タイプ。

 

 

あなたは何を重視するタイプなのだろうか?

 

知りたい方はこちらから。

 

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