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脳を緑にすればすべてうまくいく！
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帝王學STRは『自得』と『人間関係改善』
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ー第1358球目ー
今年もあと数日。
ここ最近の締めの挨拶は。
「本年もお世話になりました。
来年もよろしくお願いします。
どうぞ善いお年をお迎えください。」
□タイプの方でも、寂しさを感じるそうだ。
2021年との別れ。
人との別れではないのだけれど惜別感がある。
この寂しさが陰ならば、必ずその裏に陽がある。
それは来年という未来に対する期待感である。
こんな世知辛い世の中でも、人は期待してしまう。
どんなに心配でも期待してしまう。
人の脳は未来に期待するようにできているからだ。
もし脳が期待できないと、身体は機能不全になり死んでしまうといっても過言ではに。
多くの人々の脳が赤い一年だった。
来年もまだ続くかもしれない。
でも大いに期待してみることをお勧めする。
それが自然だからだ。
脳は騙せる。
騙して緑になった脳は活躍し始める。
知恵が湧く。
行動力が伴う。
人を惹きつける。
来年早々、すでに上手くいくとは限らないが、脳を緑にすれば必ず陰が陽転し始める。
物事も好転し始める。
こうやって人は生き延びてきた。
生き延びたい人は。
活躍したい人は。
善き一年にしたい人は。
素直に未来に期待しよう。
善き締めくくりをして、来年に備えよう。
阪神タイガースへの今日の直言。
「来シーズンは期待している！」
脳を緑にすればすべてうまくいく。
自分と世界を幸せにしよう。
