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脳を緑にすればすべてうまくいく！
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帝王學STRは『自得』と『人間関係改善』
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ー第1450球目ー
我が阪神タイガースが開幕3連勝。
おかげさまで脳が緑の週末であった。
第2戦でプロ初安打がホームランと「期待」通りの怪物ぶりを見せたルーキー佐藤輝明。
第3戦は、4打数無安打2三振といいところがなかった。
佐藤は怪物ルーキーと「期待」され大変だと思う。
「期待」というのは大きな力にもなる。
しかし、大きなプレッシャーにもなる。
この「期待」、僕らはどのように使えば良いのだろうか？
○タイプは、背負ってしまうので「期待」はほどほどに。
◻︎タイプは、「期待」よりメリットの方が良い。
△タイプは、「期待」が力になるので、多いに「期待」したい。
佐藤輝明は△タイプ。
「期待」は力になるのだ。
ただ、良くも悪くも終わった事を持ち出さない方が良い。
つねに未来に「期待」する。
それが△タイプへの「期待」のかけ方である。
阪神タイガースへの今日の直言。
「糸原健斗、佐藤輝明達△タイプは、常に明日がエネルギー源。」
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脳を緑にすればすべてうまくいく。
自分と世界を幸せにしよう。
