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脳を緑にすればすべてうまくいく！
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帝王學STRは『自得』と『人間関係改善』
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ー第1498球目ー
昨日はテレビで巨人対阪神戦を観戦していた。
原辰徳監督と矢野燿大監督。
共に運気は『費』の年。
『費』の年らしい二人の判断のズレに、ハラハラしながら見ていた。
△4タイプの原監督は、心配になると普段より待てない。
○2タイプの矢野監督は、事が起こってから動くが、どこか待ちすぎる。
監督の采配は、仕方がないものの、ベンチの協力の差が有ったのではと考えられる。
原監督は、部下（コーチ）に任せる監督だが、直感でスピーディに決断する。
矢野監督は、少々のことが起こっても動じずに部下（コーチ）を見守る監督だが相談もする。
ここが大きく違ったのではないだろうか？
もちろん相談できる部下がいての話だが、判断を誤りやすいときは、人の力を借りることが大切である。
選手の力量も大切だが、チーム戦ともなるとマネジメント層がどう動いているかで結果は変わってしまう。
僕も『費』の年。
ちゃんと相談しようっと。
阪神タイガースへの今日の直言。
「迷ったときは信頼できる仲間に相談すればよい！」
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