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脳を緑にすればすべてうまくいく！
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帝王學STRは『自得』と『人間関係改善』
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ー第1575球目ー
大阪府警淀川警察交通課のトップと名乗る男性から
携帯電話が鳴った。
昨日、淀川警察交通課が粗相した。
参考人調書として協力した
被害者であるうちの家内を供述強要して泣かして
返したのだ。
大阪府警相談窓口に苦情をだしたところ、
すぐに大阪府警から注意を受けたので
電話がかかってきた。
その受け答えは実に事務的。
人の心が通っていなかった。
バカ役人の極みである。
ご存知の人は多いが、僕らは被害者。
一年も前から暴走、爆音行為など町内会で
嫌がらせを受けている。
今回も酒に酔って、僕と家内の乗る車に足を出し、
走り去ろうとした僕の車に体当たりしてきたのだった。
でも、その警察官は「中立」ですから
という「逃げ」の言葉を多用した。
どうも僕が加害者として送検する画を書いているらしい。
交通事故は、運転している人が圧倒的に悪く、
その経緯は考慮されないと交通課は言っていた。
刑事課もそのような見解だ。
だから早く交通事故として僕を送検したい。
ただそれだけの事務仕事に終始していいた。
※当り屋にはお気をつけて。
よほど前科がないと当たられた方が悪くなるので。
さて、この警察官は50後半くらいだろうか。
「中立」の意味と使い方が解ってない。
つまり学がないのだ。
中立とは、偏りが無い状態。
対立が存在する際に、
そのどちらにも与しない第三者の立場のことである。
「中立」という立場には、
道徳的責任を回避した存在と見られる側面もある。
例えば、ダンテは『神曲』地獄篇において中立を罪と見なし、神に対して反抗的でも忠誠的でも無い者は神からも悪魔からも嫌われ、地獄の門のすぐ側で死の望みも無く悶え苦しむと書いた。
ジョン・F・ケネディはダンテを引用し
「地獄で一番熱い場所は道徳的な危機の時に
中立を保持する人のためにとって置かれる」と述べている。
つまり職務を「公平」に実行しているようで、
肝心な「市民の味方」、ということが欠落しているのだ。
この淀川警察署交通課トップの男は、
「誰の味方」でもないとほざいた。
警察官は善良な「自民の味方」でなくてはならない。
悪事を働く者と市民との「中立」なんて、
あってはならないのだ。
人権派弁護士もクソ。
大手メディアもクソ。
被害者より加害者の人権を守りたがる、
なぜか？
警察や法律家も含めて道徳を学んでいないからだ。
僕はこれまで、
警察は善良な「市民の味方」で
守ってくれてものと誤解していた。
誰かが傷つき、死ぬまで、
何もしてくれないのが大阪府警淀川警察署の現状である。
実際、まもなく一年、何も変わっていない。
むしろ捕まらないから加害者は増長している。
これは淀川署の怠慢である。
つまり加害者は淀川警察署でもある。
淀川警察署は道徳なきお役所仕事。
「法律」がという言い訳と
「中立」という逃げ口上で
仕事をこなしてるだけの小役人なのである。
全員ではないが、そんな奴らが淀川署には多い。
本気で市民を守ろうとしている交番勤務の方もいるのに。
とても残念なことである。
天下国家の権力を与えられて、
それを善なることに使えない。
権力を持ってはダメな小役人な奴らである。
警察学校は何を教えているのか？
それとも先輩がクズだから
優秀な志高い若者も感染ってしまうのか？
日本国もいよいよ「義」のなき国となってきた。
由々しき大問題である。
政府のコロナ対応もそれがうかがえるね。
阪神タイガースへの今日の直言。
「ルールの使い方は、道徳と時代により変化して当然である。バカは言われた通りにルールのせいにして逃げる。」
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