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脳を緑にすればすべてうまくいく！
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帝王學STRは『自得』と『人間関係改善』
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ー第1609球目ー
昨夜までの天王山、阪神対巨人３連戦。
おかげさまで我が阪神タイガースが勝ち越し首位を奪還し、死守した。
この３連戦で興味深かったのが両監督の采配。
○２タイプの矢野燿大監督と△４タイプの原監督。
本質は違う二人だが、共通点も多い。
二人は運気が同じ。
今年はミステイクがやや多め。
二人は変化球型。
型に囚われず臨機応変に対応できる。
つまり思いつき（勘・閃き）が使えるタイプである。
この２つが顕著に出た３連戦であった。
シンプルに言うと、セオリーではない打順や選手交代が多かった。
もちろん戦術的にも。
でも、二人はそれでいいのだ。
○２タイプの矢野監督は、実績からの経験値での思いつきで采配。
△２タイプの原監督は、職人気質の突き詰めた経験値での思いつきで采配。
ファンは、「そこはちゃうやろ！」
そんな采配を二人がしている限りペナントレース終盤も目が離せない。
あなたは臨機応変に動けるタイプかな。
それとも型を大切にしたガチなタイプかな。
僕は臨機応変に動く変化球型だ。
阪神タイガースへの今日の直言。
「矢野監督とファーム平田勝男監督の臨機応変な連携がおもしろいね！」
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