ー第128球目ー 上本兄弟の巻

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NHKで「1942年のプレイボール」というドラマを観た。

 

 

戦前から戦後にかけて、日本プロ野球で活躍した4人の兄弟の物語である。

 

野口明、二郎、昇、渉。

 

とくに次男の二郎は、元祖二刀流の伝説の選手であった。

 

 

4兄弟のストーリーの他にも戦前の野球事情、CGで再現された後楽園球場と野球オタクの僕には、たまらなく楽しいドラマ。

 

 

特にユニフォーム監修として、僕の野球の師匠である綱島理友さんが関わっていたので、戦前の野球ユニフォームも堪能させてもらった。

 

 

家族の中からプロ野球選手が一人でるのもスゴイことなのに4兄弟なんて…。

 

 

阪神にも兄弟でプロ野球に入っている選手が二組いる。

 

新井良太と新井貴浩(広島)

 

 

上本博紀と上本崇司(広島)

 

 

新井兄弟は有名だが、上本兄弟にはこれからに期待をしている。

 

 

兄の上本博紀のSTRスコアは奇□3地D7

 

 

弟の上本崇司のSTRスコアは堅○3地P32

 

 

兄弟だが相性は親友の関係、4つ離れているが、仲がいいに違いない。

 

兄は□タイプなので、できるアニキとして厳しいかもしれないが、弟は○タイプなので、お兄ちゃん好きで懐いていると想像する。

 

 

兄は適応値(生命エネルギー)がデリケートなので、線が細めだが、パンチがあり勝負強く職人として印象が残るタイプ。

 

弟は適応値(生命エネルギー)がパワフルなので、存在感がり、正統派で人気がでるタイプである。

 

 

同じ兄弟で、プレースタイルが近くても、生まれ持った素質で印象と活躍の場所が変わってくるのだ。

 

 

上本兄弟も新井兄弟同様、阪神と広島で活躍してプロ野球を盛り上げてくれるのを待ちわびている。

 

いろんな人間ドラマもまた野球の醍醐味である。

 

あなたには兄弟いるかな?

 

兄弟との違いは何だろうか?

 

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