8月6日現在、秋山の成績は打率.332、ホームラン20本。
スタイルは違うが真弓明信のような30本以上打つトップバッターの出現かもにワクワクしてしまう。
安打製造機の秋山がなぜこんなにホームランを打てるのか?
ちょっと技術論はわからないので、また誰かに訊くとして、僕らしくSTRで解説してみる。
秋山のSTRスコアは和○1金P40
とても和やかで大人しく可愛がられる素質である。
でいてセレブ感も持ち合わせているので羨ましい。
生命エネルギーにあたる適応値もP40ととてもパワフル。
大舞台にも強い!
今年の秋山は変革の年。
これまでの安打製造機的なイメージから一気に変革すれば柳田や山田の領域にまで達することも可能なのだ。
その昔の箕田浩二(阪急ブレーブス)思い出した。
脚が早くホームラン打者というイメージがなかったが、5年目(1980年)にして31本塁打を記録した。
山本浩二(広島東洋カープ)もホームラン打者のイメージがあるが、30本を打ち出したのは7年目(1975年)「赤ヘル旋風」のときからだ。
秋山も7年目、ちょうど変革するにはいい頃合いである。
2015年、日本記録の216本安打をした安打製造機がホームラン打者に変革するかも。
こどもの頃から野球選手をヒーローとして妄想してきた僕は52歳になっても変わらない。
まだまだ楽しみな2017年シーズン後半である。
あなたの周りの変革しそうな人は誰だろうか?
知りたい方はこちらから。
自分と世界を幸せにしよう。
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