ー第112球目ー 大いなる楽しみ!の巻

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バンコク出張5日目。

 

今日はランチタイム妄想会議の日。

 

お相手は河村崇大さん。

 

 

もとジュビロ磐田や川崎フロンターレなどJリーグでプレーし、最近までタイプレミアリーグでプレーしていたプロサッカー選手である。

 

 

河村さんのSTRスコアは尊○2樹。

 

二人でいると○同士、気心がしれて安心なのか、ついつい長い時間を一緒にいてしまう。

 

将来、河村さんは近い将来、指導者になりたいとのことであった。

 

彼はジュビロ磐田のユースからトップチームに定着した最初の選手。

 

 

○らしく、ジュビロ磐田に育ててもらった恩義があり、ひいては日本サッカー界に貢献したいと本気で語ってくれた。

 

不思議なもので、ビジネスの話以上に僕はこう言う熱い話に引き込まれてしまう。

 

 

河村さんは今、合間を縫って、バンコクや日本でSTRを学びに来てくれている。

 

もちろんサッカーに限らず、いろんな学びをしている。

 

 

これも将来、指導者としてサッカー界に恩返しするためだ。

 

 

ビジネスの世界でも、同業種だけでなく、広く他のことを学ぶことは視野を拡げる意味も含めてとても大切である。

 

彼はそれをやっているのだ。

 

 

さすがは○2タイプ、着実に積み上げて将来の準備をしていた。

 

○2タイプは、いきなり前に出ないが、影の実力者的に人を助けながら、いざというときに頼りになる存在だ。

 

「いずれSTRを使って、若い選手の才能を引き出してあげたいんですよね。」

 

「僕も指導者に恵まれて、ここまで来ましたから。」

 

「理想は監督と選手の間を繋ぐ立場になりたい。」

 

めっちゃ、○らしいセリフである。

 

河村さんが右腕にいる監督はいいだろうなと思いつつ、日本サッカー協会の指導者育成の立場になるんじゃないだろうかと感じた。

 

宿命に「尊」を持っているので、日本サッカー協会を見る。

 

その流れは持っているのだ。

 

 

そう言えば、我が阪神の金本知憲監督を支える矢野燿大コーチも○2タイプ。

 

○2タイプは、支えるという役割であっても、実際は社長を支える会長のような存在でもある。

 

 

河村さんがいずれ日本に本帰国したら、僕やSTRコミュニケーション協会はできるだけ河村さんをバックアップしようと思う。

 

理由は、河村さんとその想いが好きだからだ。

 

 

○タイプにこれ以上の理由が必要であろうか?

 

 

あとありがたいことに、僕が「鉄」つまり親分で、河村さんが「樹」なので子分。

 

トッププロの選手の親分とは厚かましいが、せっかくなので親分らしくさせてもらおうと思う。

 

 

鈴木尚広ちゃんも吉田大祐さんも河村崇大さんもみんな○タイプ。

 

僕はやっぱり○タイプなんだと思う人間関係である。

 

 

あなたの周りの人間関係はどんなタイプが多いかな?

 

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