ー第234球目ー キャプテンリターンズの巻

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○タイプ

バンコク6日目。

 

鈴木尚広ちゃんを空港まで見送ったあとはホテルに戻ってミーティング。

 

ビジネスパートナーとバンコクらしく、ゆるーく意見交換した。

 

 

やはり○タイプ同士は楽である。

 

いろいろと結論を急かされることなく、アイデアが湧き出る。

 

 

尚広ちゃんも○タイプ。

 

一緒にいて楽であった。

 

 

そう言えば、我が阪神タイガースのキャプテンに福留孝介の続投が決まったそうだ。

 

これはとても良かった。

 

 

福留のSTRスコアは○3タイプ。

 

まさにキャプテンシーを発揮できるタイプだ。

 

 

金本阪神は、□タイプのチームカラー。

 

鍛え上げ強くすることと□タイプにはとても良い。

 

しかし○タイプと△タイプには、居心地の悪くなる可能性が高い。

 

 

順調なときは良いが、○タイプには癒やし、△タイプには気分転換が必要である。

 

そんなフォローができれば、チームとしての完成度とシナジーは高くなると言える。

 

 

一軍監督…金本(□タイプ)

 

ヘッドコーチ…片岡篤史(□タイプ)

 

キャプテン…福留(○タイプ)

 

二軍監督…矢野燿大(○タイプ)

 

 

福留がここに入ることで、厳しく鍛え上げる金本、片岡、そしてそれをフォロー&サポートする矢野、福留。

 

 

チームとしては、かなり良いバランスとなった。

 

 

△タイプをだれがサポートするかは課題はあるが、まずは一段落ついた感じ。

 

個人的には安心できた。

 

中谷将大、江越大賀、伊藤隼太達○タイプを潰すことなく、成長させることを期待できる。

 

 

いかがであろうか?

 

野球チームだけでなく、これは会社組織も同じである。

 

あなたの属する組織は、どのタイプのカラーが主流で、サポート体制はできているであろうか?

 

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