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ー第967球目ー
今日は叱られた。
常日頃から僕の身体を心配してくれる人に。
前々から身体に対して気をつけるよう忠告を受けていた。
今、やってはいけないことをずっとやってたようだ。
よく考えれば言われてたのを思い出すのだが、うっかりしていた。
原因は適応値の差。
この忠告してくれている方とは、適応値が30以上僕よりデリケートと離れているのだ。
そもそも僕は心配性。
身体の事を軽く考えていないので、気になればすぐに検査に行っていた。
なので忠告を軽々しく無視することはないのだ。
しかしそう言えば、適応値の差がある仕事仲間(僕から見て20以上デリケート)からのアドバイスも、ちょいちょい記憶になっかったことがあった。
やはり日頃から適応値の差がある人(僕から見て20以上デリケート)からの言葉を聞こえているようで、聞こえてないなかったのである。
仕事のうっかりも大変だが、現代において命に直結する事は少ない。
しかし身体の事は、命に直結する。
本当に気をつけなければならない。
いろんな仲間から心配してもらえる、とてもありがたい立場であるのだが、聞く耳を持たねば、とても申し訳ないし、命取りにもなるのである。
海より深く反省。
阪神タイガースへの今日の直言。
「適応値のパワフルな選手には、案外届いていない。ヤイヤイ言ってあげよう。」
適応値が離れていても、どんな言葉に、より反応するのか?
◯タイプには、「大切な人が心配するよ。」
□タイプには、「自分が損するよ。」
△タイプには、ピンとこさせるフレーズを投げよう。
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