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脳を緑にすればすべてうまくいく！
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帝王學STRは『自得』と『人間関係改善』
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ー第1199球目ー
阪神タイガースがついに勝率５割に。
はじまってからの10試合で2勝8敗。
もう終わったのかと思ったが、ここ10試合で8勝2敗。
やっと開幕した感じだ。
あー、脳が緑だ！
※脳が緑…ワクワクや幸せ感などで脳のパフォーマンスが良い状態。
※脳が赤…イライラや怒りなどで脳のパフォーマンスが悪い状態。
さて今日は世の中の見方について。
今の日本はやはりおかしい。
旅行のキャンペーンがどうこう言うが、マスメディアの報道に踊らされた不安からくるもので、本質からかけ離れている。
NHKも率先して煽っているので仕方ないのだが、こういうときこそ反対側から見て確認し、自分の行動を判断することが大切である。
その昔、僕の少年時代から若者のときの話。
大阪在住阪神ファンとしては、近所のおっさんや大阪スポーツ新聞から読売ジャイアンツなるものは、「悪の権化」で、「プロ野球のガン」と吹き込まれ、僕たちは洗脳されていた。
しかし大人になって、東京へも来るようになった。
読売ジャイアンツの選手や職員、関係者と交流を持つようになると読売ジャイアンツが素晴らしい歴史を持ち、素晴らしい運営をしている球団であるということを知った。
全部鵜呑みにしなくてよいが、大阪で刷り込まれたことは、かなり間違いだったのである。
上海に住んでいるときも同じことを感じた。
外国から見る日本には、気づかない素晴らしさと、気づかない醜さがあった。
それから歴史を学ぶようになった。
そして陰陽五行に触れ、帝王學や道徳に興味を持つようになり今に至る。
悪いところ探しではないという前提で言うと。
政府の御用学者の発表とイデオロギー的に反政府を掲げる反日メディアの報道の影響力が強い、今の日本。
その反対にある、政府にしがらみのない学者の見解や大手メディアに属さない独自の観点を持つジャーナリストにも耳を傾け、自分の頭で考えることが良いのではないだろうか。
決してバランスを取る必要はない。
両極端を肌で感じ、頭で考え、陰陽をまわして判断し、行動するのことを強くオススメしたい。
阪神タイガースへの今日の直言。
「陰極まって陽を実践した阪神タイガースは素晴らしい！」
脳を緑にすればすべてうまくいく。
自分と世界を幸せにしよう。
