【基礎】経営者・役員 坂本誠志郎と梅野隆太郎

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ー第3004球目ー

 

阪神タイガースの正捕手、坂本誠志郎(堅◯1花D14)が評価されている。

 


ピンチの場面ではマウンドに足を運び、声をかけ、輪の中心でチームをまとめる。

 



まさに扇の要の仕事を全うしているからだ。

 

以前の正捕手、梅野隆太郎(交□2山P37)にも「それも必要だ」と球界OBから指摘が入る。

 


技術や実績は申し分ない。

しかし投手だけでなくチームとしてのつながりをグランド内でどうマネジメントするのかが課題としてある。

 



坂本は⚪︎タイプ、つまり相手軸でマネジメントする捕手。

みんなで協力しながら勝つ調和型だ。

 

一方、梅野は◻︎タイプ、つまり自分軸でマネジメントする捕手。

各自が役割を果たし、力を集結させる構造型なのである。

 

阪神タイガースのレギュラーの野手陣は森下翔太を除いて、ほとんどが自分軸の選手。

まとめ役が必要なのである。

 

坂本より梅野が劣っているという簡単な事ではない。

 

そいう意味で、坂本のフォロワーシップ型マネジメントがハマっていると言える。

 


あなたのチーム構成はどうだろうか?

 

阪神タイガースへの今日の直言

「フォロワーシップのマネジメントができるチームの強さとは?」

 

⚪︎タイプは相手の力を引き出す

□タイプは自分の力で引っ張る

△タイプは奇跡の力を炸裂する

 

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脳を緑にすればすべてうまくいく。

自分と世界を幸せにしよう。

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