人間関係 大事な人ほど傷つける

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ー第459球目ー 

 

コミュニケーションメソッドを、いろんな方にお話していて、いつも思い、気づくことがある。

 

それは大事な人にほど、人間関係をこじらせてしまうことだ。

 

 

大事な人には、一生懸命になる。

 

良かれと思ってだが、これが大怪我の元なのだ。

 

同じ価値観を共有する、○タイプ同士、□タイプ同士、△タイプ同士では、ほとんど問題はない。

 

しかし他のタイプに対して、一生懸命であればあるほど、誤解は深まっていく。

 

 

例えば、○タイプは大切な人に寄り添おうとするが、□タイプや△タイプにしてみれば、必要以上の寄り添いをうっとおしく感じる。

 

□タイプの厳しさと追い込みは愛なのであるが、○タイプには恨みに変わり、△タイプをしらけさせる。

 

△タイプの自由で任せるやり方は、□タイプには意味が不明で、○タイプには適当にうつる。

 

 

これは学校、会社、プロ野球チームでも顕著に起こっていることだ。

 

それぞれ想いや一生懸命さは、変える必要はない。

 

しかし、伝え方や接し方は、相手に合わせることが大切である。

 

 

でないと、○タイプは恩着せがましく思われ、□タイプは人でなしと思われ、△タイプはいい加減と思われる。

 

とても不幸な人間関係となってしまうのだ。

 

 

今日の金本監督への直言。

「熱い想い、強い期待、鍛えるは、まったく素晴らしいことである。しかし○タイプにはフォローと寄り添いを、△タイプには自由と称賛をコーチ陣と共有して施してほしい。」

 

 

○タイプ…藤浪晋太郎、中谷将大、北條史也など

 

△タイプ…岩崎優、糸原健斗、熊谷敬宥など

 

いかがであろうか?

 

あなたの会社や家庭で、こんなことが、かなりの確率で起こっている。

 

自分の想いの表現の仕方を工夫してみることをオススメしたい。

 

一生懸命の愛情は、やはり良き人間関係のもとになってほしいと願う。

 

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