【基礎】経営者・役員 十日に一度やってくる

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脳を緑にすればすべてうまくいく!

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ー第1327球目ー

 

「焦の日」というのが十日に一度やってくる。

人それぞれだが、僕に出る症状というのは、焦りより寂しさ。

いきなり孤独感がやってくる。

 

 

特に原因はない。

しかし脳がそう感じてしまうのだ。

世間がどうであろうと人は脳の反応で一喜一憂する。

これが脳が緑(幸せ)と脳が赤(不幸せ)の正体だ。

 

 

 

※脳が緑…ワクワクや幸せ感などで脳のパフォーマンスが良い状態。

※脳が赤…イライラや怒りなどで脳のパフォーマンスが悪い状態。

 

 

 

で、僕は脳が感じる孤独感を必要に応じて捌くようにしている。

 

 

 

◯タイプの僕は、人と会うことで脳が緑になる。

もちろん好きな人達とだ。

 

 

 

今日は仕事の打ち合わせだが、夫婦の関係の人と子分の関係の人と会った。

これは気分がイイ。

 

 

 

気分がイイと、また夫婦の関係の人が訪ねてくる。

好循環である。

 

 

 

こうして、僕は脳が赤くなりやすい「焦の日」を善き日にしてしまう。

 

 

 

この積み重ねが大きい。

 

 

 

いかに脳が赤の時間を減らして、脳が緑の時間を増やすのか?

こうして人生は豊かなものとなっていく。

 

 

 

脳の癖を知り、脳のマネジメントをしてみよう。

 

 

 

阪神タイガースへの今日の直言。

 

「毎日の気分をマネジメントする事が、人生を豊かにする。それがプロである。」

 

 

 

脳を緑にすればすべてうまくいく。

自分と世界を幸せにしよう。

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