ー第281球目ー チームづくりと社風の巻

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あくまで僕の見解だが、福岡ソフトバンクホークスを読売ジャイアンツが追いかけている。

 

 

何を?

 

チームづくりである。

 

 

その昔、巨人・大鵬・玉子焼きとして、巨人は圧倒的な人気があった。

 

もちろん企業努力の賜物である。

 

お金と政治力がある読売新聞社と日本テレビの力もあって、東京の球団というよりは日本の球団として、良き人材と選手が集まり、王貞治・長嶋茂雄のONを擁して9年連続日本一という圧倒的な強さを誇る日本一のチームであった。

 

STR的に言うと、□タイプのチームづくりをしていたのが巨人である。

 

 

しかし現在、ファンの数こそ巨人、阪神に見劣りするものの、福岡ソフトバンクホークスが日本一のチームと言っていいだろう。

 

 

△タイプの孫正義オーナーがソフトバンクを世界の企業に育てあげたように、球団も△タイプのチームづくりをしている。

 

あの弱かった南海ホークスを九州に移転させ、人気球団にしたのはダイエーという会社であった。

 

しかしそのダイエーが傾いたとき、引き受けたソフトバンクは、持ち前のブランド構築力と豊富な資金力を更に注いだ。

 

そして何より強烈なのが、孫オーナーの「夢をみさせる力」の浸透である。

 

 

この夢を見させる力は、○タイプと□タイプが逆立ちしても△タイプには敵わない。

 

なにせ△タイプは常識にまったく囚われず、ビジネスでも採算無視や赤字を怖がらない。

 

もっと言えば、未来思考で失敗を覚えていないので、あとを引かない強さを持っているのだ。

 

 

ソフトバンクと巨人との違いを比べてほしい。

 

巨人はチームを「強くしよう」としている。

 

ソフトバンクはファンとともに「夢を見よう」としているのだ。

 

 

具体的に言うと、巨人は日本一のチームに返り咲きたい。

 

ソフトバンクは、世界一のチームになろうとしている。

 

この差はデカイ!

 

これはもう親会社とトップの差を言っていい。

 

「好み」の問題であるので優劣ではないのだが…。

 

 

2018年現在、△タイプの「夢を見る力」を持っているチーム・企業や個人が優位であると僕は思っている。

 

大量の情報が飛び交い、時間がスゴイ速さでまわっているのこの時代。

 

□タイプが好むフレームワークは便利で効率が良いが、型を大切にしているのでイノベショーンがおこりにくい。

 

○タイプが好む探究心からの心理の追求と倫理観は、無くしていけないものだが、スピードがなさすぎる。

 

これは野球チームだけでなく、企業にとっても個人にとってもスピードと可能性をロスする致命的な弱点となる。

 

 

僕は○タイプなので、△タイプの「夢を見る力」を見習い活用してビジネスをしている。

 

もちろん企業は損をするときもあるが、潰れることは良しとしない。

 

※これは特に日本社会。潰れたら再チャレンジしにくい。まったくアホな構造である。

 

これを防いでくれて、業務をしっかりやってくれるのは□タイプである。

 

 

△タイプの夢みる力とイノベーションを起こす力を一番とし、□タイプの業務遂行能力と結果にコミットする力を頼りに、○タイプの僕はビジョンを掲げ、居心地の良い場所を作っていくというのを実践してしているのである。

 

 

過去の成功は、参考にはなれど、固執すると足かせとなる。

 

常に過去に囚われず進化していかければ、チーム・企業も個人にも明るい未来はないのだ。

 

 

巨人はソフトバンクの何を追いかけているのだろう?

 

まずはベンチマークからのマネで良いのだが、いまだに球団が強さのみを追いかけているのなら、巨人の未来は暗い。

 

阪神ファンの僕は、巨人の復活を待ち望んでいる。

 

これも昭和なノスタルジーで過去のものなのであろうが…。

 

 

ちなみに阪神タイガースはどうかというと、○タイプのチームカラーである。

 

 

強いときもたまにはあるが、ファンの人情で支えられている基本は浪花節な緩いチーム。

 

たまに優勝したりするので、強いと錯覚してしまうが、パチンコや競馬のように基本は負けてばかりだった。

 

 

チームは弱いが、ファンは強い。

 

金も時間も人生も阪神タイガースに使ってくれる。

 

ビジネス的に言えば、これは大成功のビジネスモデルである。

 

 

僕の友人の巨人ファン達は、口をそろえて言う。

 

「弱い巨人は嫌いである」と。

 

 

阪神ファンは、弱くても、強くなると信じて、我が子のように育てているというのが楽しみ方であろう。

 

もはやリアル「たまごっち」なのだ。

 

 

今、□タイプの金本監督が選手を鍛えてくれているので、ちょっとは強くなりそうで楽しみである。

 

だが、弱いからと言って、阪神を「嫌い」にはまずならない。

 

 

弱くて、日本一にも世界一にもなる気がない球団だが、おらが町のプロスポーツビジネスとしては一番の成功球団であるとも言える。

 

※ヨーロッパのフットボールやラグビー、アメリカ4大スポーツの基本はここにある。

 

 

あなたが球団をやるなら、あなたが経営者なら、これからはどんなチームづくりをし、どんな社風をするだろうか?

 

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