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脳を緑にすればすべてうまくいく！
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帝王學STRは『自得』と『人間関係改善』
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ー第1287球目ー
先日、この8月に立ち上がった那覇の帝王學勉強会に初登壇した。
僕は、心して△タイプの社長達をいらう。
理由は、△タイプが楽しい脳が緑の空気感をつくってくれるからだ。
勉強会は真面目にやるのだが、脳が緑なら笑いがあってよい。
全体の脳が緑だと、より多い気付きや学びを持って帰ることができるのだ。
※脳が緑…ワクワクや幸せ感などで脳のパフォーマンスが良い状態。
その、いらわれる△タイプというのは、天才型で感覚が敏感で芸術的だ。
もしかすると現代の社会常識から逸脱している場合も多いだろう。
でも社会で活躍していると処世術から普通を演じてしまっている。
ちゃんとしているかもしれないが、同時に持ち味が損なわれてしまっている。
僕はちゃんとより、持ち味を発揮してほしいので、いらう。
いらい方はこの二つ。
①心から大げさに「褒める」
②どんなことをしてもよいと「承認する」
「褒める」は大げさに。
「承認する」は何をしても「健全でいいね！」と伝える。
この夜も、△タイプの社長達は自由に発言し、自由に会場を徘徊した。
おかげさまで勉強会から懇親会まで、大いに楽しく素晴らしい雰囲気で終えることができた。
案外と近い沖縄。
また、すぐに来るかも。
あなたもあなたのまわりの△タイプを活かせているかな？
逆に「持ち味」を殺していないかな？
阪神タイガースへの今日の直言。
「△タイプは糸原健斗。掛布雅之HLT。」
脳を緑にすればすべてうまくいく。
自分と世界を幸せにしよう。
