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あなたに『跡取り』はいますか?
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「繁栄」と「存続」三代続いて帝王學
ー第2943球目ー
「六十にして耳順う」とは、論語の一節。
人の言葉を素直に受け入れられるようになる年齢を指す。
最近、この言葉の意味が少々身にしみてきた。
若い頃は、話を「聞いて」はいても、本当には「聴けて」いなかった。
自分の意見や立場に囚われて、相手の真意に耳を澄ます余裕がなかったのだ。
今はただ情報を拾うのではなく、心を澄ませて相手の声に耳を傾けたいと心掛ける。
そうすることで、見えてくるものがある。
年を重ねるとは、頑固になることではなく、自然体になること。
余計な力を抜き、風の音にも意味を感じるような、そんな耳でありたい。
阪神タイガースへの今日の直言
「歳相応に在り方も修養である」
⚪︎タイプは理屈が先行しがち
□タイプは結果が先行しがち
△タイプは勢いが先行しがち
◆あなたはどのタイプ?
帝王學STR診断をする
脳を緑にすればすべてうまくいく。
自分と世界を幸せにしよう。