ー第317球目ー ライバルの存在の巻

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 脳を緑にすればすべてうまくいく! ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 帝王學STRは『自得』と『人間関係改善』
帝王學STR Academia
「自分と世界を幸せにしよう」STR(素質適応理論)の公式WEBサイト。世界一やさしい帝王学コミュニケーション・メソッドをお届けします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
□タイプ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◆帝王学と野球(ほぼ阪神ネタ)Kindle版はこちら◆

http://urx.mobi/HR2b

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

人の成長においてライバルの存在は大きい。

 

○タイプなら共に成長しあう友として。

 

□タイプなら切磋琢磨しあう強敵として。

 

△タイプは、あまり関係ないかな(笑)

 

 

昨夜、フィギアスケートで金銀のワンツーフィニッシュを果たした羽生結弦と宇野昌磨は□タイプ同士であった。

 

 

羽生結弦は□4タイプ。

 

宇野昌磨は□1タイプ。

 

宇野は羽生に変わる独自の存在を目指した。

 

羽生は勝負師タイプ。

 

自分の身体との勝負ではあったが、レベルの高い後輩宇野の存在は良きライバルであったと言えるだろう。

 

 

□タイプは、強敵との勝負で磨かれ成長する。

 

これが同じチームだとより強化されるのが過去にも証明されている。

 

 

野球で言うと、同じチームでの史上最強の強敵は、長嶋茂雄(□3タイプ)と王貞治(□2タイプ)であろう。

 

 

阪神にも、□タイプでの強敵の関係は、大山悠輔(□4タイプ)と髙山俊(□2タイプ)がいる。

 

 

切磋琢磨して、近い将来には、王と長嶋のように3番、4番を打ってもらいたいものだ。

 

 

あなたのビジネスシーンにライバルはいるだろうか?

 

自分のがんばりに励みをつけてくれる存在は、とても大切である。

 

そんな関係を見つけたい方はこちらから。

STR診断(無料版)

 

 

「プロ野球の球団オーナーになろう!」STRビジネス交流会MALはこちら。

 

 

STRを学びたい、マスターしたい方はこちら。

 

STRラジオはこちら。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◆STRスコアを駆使して分析する組織コンサルティングサービス

◆帝王学チームビルドメソッドを身につけるSTRコンサルタント養成講座

 

ご興味がある方はこちらにご連絡ください。

一般社団法人STRコミュニケーション協会

 

僕に直接メールでお問い合わせ

shiwa@str.jp.net

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

自分と世界を幸せにしよう。

タイトルとURLをコピーしました