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脳を緑にすればすべてうまくいく！
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帝王學STRは『自得』と『人間関係改善』
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ー第1633球目ー
岸田文雄自民党新総裁が誕生した。
4人の候補はそれぞれの「変わらねば」を口にした。
岸田新総裁以外は、それぞれの「変わる」を明確に打ち出した。
今回はこれが敗因となった。
つまり自爆。
岸田新総裁はみんなに寄り添うとか話を聴くとかニュー岸田と言いながら目新しいものはなく、いかにも○タイプっぽい事を言って尻尾を隠した。
やはり◻︎4タイプである。
岸田文雄
尊◻︎4海○1△3 0
良くも悪くも個性的な意見とキャラを持つ対立候補に、敢えてボケた「事なかれ」作戦を貫いた。
そして結果として自爆を誘った。
河野太郎は宿命に持つ「我」がですぎた。
もちろん日本端子の事も響いたであろう。
野田聖子は、二階俊博（つまり中国）の傀儡なので論外。
高市早苗は保守本流。
自民党議員や自民党にリベラル寄りが増えたと言えど、自民党は保守与党。
高市早苗が良いのだが、ハッキリし過ぎて様子を見る。
次で良いかと言う事だ。
そこで本音を表現せず保守を装った地味さ加減が、落とし所となり岸田文雄が表を集めた。
こう僕は読んだ。
僕らは新しい未来を期待する。
しかし脳は変化を嫌うのだ。
新しい事も期待しながら無難を選ぶ。
そんな心理が如実に出た総裁選であった。
直球型はハッキリして欲しいが偏る。
変化球型は臨機応変にして欲しいが心配。
阪神タイガースへの今日の直言。
「阪神タイガースの選手は直球型が多い。ハッキリわかりやすくが善い結果を生む。」
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脳を緑にすればすべてうまくいく。
自分と世界を幸せにしよう。
