２４日にも発表かと言われていた侍ジャパン監督だが、今日のところはなかった。
しかし数日前から稲葉篤紀で一本化されたと報道されている。
この人事はとても重く、２０２０年東京オリンピックでの金メダルを見据えての監督要請である。
では、その重要な監督に稲葉は相応しいのか？
それは「YES」だ！
稲葉のSTRスコアは夢□３陽。
２０２０年の東京オリンピックで短期決戦を制するために生まれてきたようなスコアである。
宿命「夢」は豊かなイマジネーションが働く人生。
世界大会でこれは必要だ。
心（本質）「□３」は圧倒的に短期決戦に強い。
心（本質）陽は明るさ、国民の希望、シンボルとも言える。
そして２０２０年の運気（バイオリズム）は、なんと「好」の年。
なにもかもが集まって来る大人気の年である。
次に２０２０年侍ジャパン選出予定の選手との相性はどうだろうか？
エースであろう菅野智之は「親」。
稲葉は「子」にあたるので、菅野が与えるばかりの相性。
４番を任されるであろう筒香嘉智は「子分」。
「親分」である稲葉に命がけで従う相性。
つまりエースと４番の「ダブル智」は、稲葉にとっても最高の相性なのである！
この人事をしたNPBの侍ジャパン強化委員会委員長井原敦は、STRのような帝王学も絡めて人選したのではないかと思うほど抜群の人選と言える！
もちろん主軸選手との年齢が近いというのもあるだろう。
またWBCのアメリカ主導のビジネス大会よりも、オリンピックというフレッシュな大会において、稲葉の持つ爽やかさも国民的に好印象だろう。
なにより侍ジャパンメンバーとして、コーチとしての実績も間違いないところであったと思う。
すべてが揃っているような気がする稲葉次期監督候補である。
各地のスプリングキャンプを見学に行くと、なぜかよく出くわし、夜の食事の場所までが偶然にせよ一緒になることが多かった稲葉次期監督候補。
ここ数年、勝手に親しみを覚えていたところだ（笑）
近日中であろう稲葉侍ジャパン監督発表に胸がときめくバンコク出張中の僕であった。
さて、あなたのオリンピックイヤーの運気（バイオリズム）は何かな？
知りたい方はこちらから。
自分と世界を幸せにしよう。
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