ー第15球目ー 監督の選び方パ・リーグの巻

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12タイプ

今日はパ・リーグの監督編

 

 

栗山英樹◯4(日本ハム)…チームワークを高めて、情報活用によるリスクヘッジ型チームづくり

 

工藤公康□4(ソフトバンク)…長期展望に立って勝てるチームづくり

 

伊東 勤□1(ロッテ)…オリジナルの手法で相手と闘わずに勝つチームづくり

 

辻 発彦◯1(西武)…愛情をかけて教えながら育てるチームづくり

 

梨田昌孝□1(楽天)…オリジナルの手法で相手と闘わずに勝つチームづくり

 

福良淳一□1(オリックス)…オリジナルの手法で相手と闘わずに勝つチームづくり

 

 

 

○タイプは、人事を尽くして天命を待つタイプ。しっかりとチームをつくれば、結果は伴うと考える。

 

□タイプは、成果主義タイプ。勝利という結果をだすことに全力を尽くす。

 

△タイプは、天才タイプ。閃きが素晴らしく、非常識に見えるが、ミラクルを起こし、観ていてかなりおもしろい。

 

自分のタイプを熟知し、相手や仲間のタイプを承認すれば、組織は機能する。

 

 

自分と違うと違和感があり、嫌になりストレスを抱えることが多い。

 

しかし、最初から違うとわかっていれば、興味深くおもしろい。

 

理解は無理にしなくていい、『承認』こそが人と人がうまくやっていける鍵である。

 

素質のプロファイリングができれば、不思議と腹立つことも笑えるようになるのだ。

 

 

あなたの身近な人のタイプは、何かな?

 

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