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脳を緑にすればすべてうまくいく！
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帝王學STRは『自得』と『人間関係改善』
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ー第1571球目ー
時折聞かれるセリフ。
「社長に向いてないんですかね？」
社長て、そもそも何？
世間で言う社長像はそれぞれ。
一般的な社長像は◻︎2タイプのことを指す。
つまり◻︎2タイプ以外の人は、
こんな悩みをたいていは持ってる。
経営がうまくいっていれば、気にならない。
でも、うまくばかりいかないの経営。
上手くいかない時、一般的な社長像と比べて
合ってないと思うのは必然なのである。
とどのつまり自分のタイプにあった社長をやれば良い。
足りないところは、任せられる幹部と社員さんにやってもらえればいいだけなのだ。
僕は、○1タイプ。
マネジメントは不得手。
でも企画が得意。
軍師型社長なのである。
不得手なことは、得手な仲間に任せる。
これが組織である。
なんでも自分でやろうと思ってる社長さん。
あなたの会社は大きくならないし成長しない。
良い会社、成長する会社には、最強の幹部がいる。
ある意味、社長は神輿。
担がれてなんぼと心得ると良い。
担がれるには、得意なところで勝負できる自分であること。
１タイプは軍師型経営者
２タイプは支配型経営者
３タイプは武将型経営者
４タイプは支援型経営者
阪神タイガースへの今日の直言。
「○2タイプの矢野燿大監督は、任せれる人の後ろ盾をするタイプの監督である。」
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脳を緑にすればすべてうまくいく。
自分と世界を幸せにしよう。
