人財育成 育てると勝ち取らせる

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 脳を緑にすればすべてうまくいく! ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 帝王學STRは『自得』と『人間関係改善』
HOME - 一般社団法人帝王學STR Academia
帝王學STR Academia。帝王學のプロフェッショナルを養成。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
人財育成

『脳を緑にすれば会社と組織は大成長する!』

 

帝王学を学び身につける講座

「コミュニケーションオフィサー資格認定講座」

https://strtao.com/

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◆帝王学と野球(ほぼ阪神ネタ)Kindle版はこちら◆

http://urx.mobi/HR2b

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ー第815球目ー

 

人を育てるとき、プロ野球など勝負の世界では当たり前だが実力が重要視される。

 

しかし、我慢して育てることも大切。

 

 

東京ヤクルトスワローズや広島東洋カープはかなり鍛えるが、すぐに結果が出なくても我慢して使い若手を上手く成長させる。

 

一方、読売ジャイアンツや阪神タイガースは、我慢して使いうことができにくいと言われている。

 

ファンが多く、マスコミも含めて「うるさい」からだ。

 

 

で、結局どうすればいいのだろうか?

 

これは指揮官の好みと経験値で決めれば良いのだが、ひとつの指針となるのがタイプ別で育成方法の分けることである。

 

◯タイプは「我慢して育てろ」。

 

□タイプは「競争で勝ち取らせろ」。

 

△タイプは「乗せて育てろ!」。

 

これを基準とすれば良い。

 

 

準備と結果は、独立していない。

 

練習したら、上手くなるけど、試合の結果いかんで、また練習すべきことがわかり鍛錬し、また試合で確認するという循環だ。

 

それを踏まえて、◯□△タイプを傾向別育成方針にすれば解決しやすくなる。

 

 

阪神タイガースへの今日の直言。

 

「近本、木浪、髙山、上本は競争で。中谷、藤浪、伊藤隼太は我慢して。熊谷、岩崎、ドリスは乗せろ!」

 

人目に晒される指導者はしんどいことが多い。

 

見てるみんなは上手く行ったら、「よく我慢して使った」とか、「競争がいい」とか勝手なことを言う。

 

気にするなである。

 

有難い参考意見として聴くのが良い。

 

みんな大ファンであり、味方である。

 

それに応えるべき我々でありたい。

 

 

あなたのタイプと相手のタイプはなんだろうか?

 

好みと方法論で善き結果を創りだそう。

 

それぞれのタイプを知りたい方はこちらから。

https://org.strtao.com/#/free

 

帝王学を修得したい方はこちらから。

https://strtao.com/qualification

 

「プロ野球の球団オーナーになる!」

STRビジネスコミュニティMALはこちら。

http://www.malstr.biz/

 

STRを学びたい、マスターしたい方はこちら。

https://strtao.com/seminar

 

帰ってきたSTRラジオはこちら。

https://www.youtube.com/watch?v=4pjO4uynb9s&feature=share

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◆STRスコアで分析する組織コンサルティングサービス

◆帝王学チームビルドメソッドを身につける

 STRコミュニケーションオフィサー資格認定講座

 

コミュニケーションオフィサー(道醫)に

興味がある方はこちらまで。

一般社団法人STRコミュニケーション協会

http://strtao.com

僕に直接メールでお問い合わせ

shiwa@strtao.com

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

自分と世界を幸せにしよう。

タイトルとURLをコピーしました