ー第121球目ー 皇帝君臨の巻

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中日ドラゴンズ岩瀬仁紀が日本記録の950試合登板を達成した。

 

 

岩瀬は1998年ドラフト2位で中日に入団し、18年目の42歳。

 

 

これまでの記録は米田哲也(阪急ー阪神ー近鉄)の949試合であった。

 

 

米田は驚異的スタミナからガソリンタンクと呼ばれていた。

 

そのガソリンタンク米田を抜く岩瀬はすごいのだ。

 

 

岩瀬の恩師、星野仙一はこう語る。

 

「どこか痛いの痒いのを聞いたことがない」

「あいつだけ怒ったことがない。思い起こせば、ドラフト時は2位での逆指名をみんな反対していた。当然ドラフト1位、2位では先発投手の指名を考えるだろう。

先発投手としての評価は高くなかった。ただ俺は、左投手だし、リリーフでの起用を考えていた。

 初登板の広島戦では金本に打たれた。それでも山田投手コーチを呼んで、明日もチャンスがあったら使うぞ!と言った。その後も起用を続けて、それからは順調だった。試合をひっくり返された印象がないし、どこか痛いの痒いのを聞いたことがない。

 あいつはバッティングも良かったな。打順が回ってきても代打を出さなかった。

 とにかく『無事これ名馬』、体が強かったよな。先発にしようか迷ったこともあったが、このままリリーフでいこうと決めた。それでここまで来たんだな。凄いにつきる」

 

 

岩瀬のSTRスコアは堅 △2 花 。

 

着々と堅実な人生を送る宿命を持ち、派手ではないが慎まやかな中に存在感を醸し出す真の強い皇帝の素質である。

 

 

岩瀬は豪速球や快速球を投げる炎のスーパーストッパーではなく、コンビネーション中心の淡々と投げる安定した仕事人のイメージだ。

 

継続は力なり。

 

この屈強なプロの世界でこれが一番難しい。

 

 

岩瀬はプロ中のプロである。

 

プロ野球ニュースで解説の平松政次がリリーフ投手は肝臓や内蔵を壊しやすいと言っていた。

 

真のプロフェッショナルとして、身体に気を使い節制し鍛錬を積んできたのだ。

 

食事も魚・野菜中心にしたりと長年身体にも気を使い続けてきたそうだ。

 

1999年、山田久志投手コーチは、岩瀬が酒を飲めないことを聞きつけて、連投がきくと踏んでリリーフで使うことを提案したという話がある。

 

山田コーチの提案とそれを採用した星野監督も見事である。

 

 

野球が上手なのは当たり前。

 

上手なだけで続けることが、できないのがプロの世界だ。

 

 

岩瀬は△2タイプらしく完璧主義者であった。

 

人知れず自分の厳しく生きて来た結果が今日、記録達成となったのだ。

 

 

次は1,000試合登板かとインタビューで聞かれて、「どうなるかはわからない。数字を期待したくない。」とあくまで謙虚に慎重であった。

 

 

派手でない皇帝タイプの岩瀬。

 

先輩山本昌のように長らく活躍し、ぜひ1000試合登板を達成しNPBの歴史に君臨し欲しいと願う。

 

 

△2タイプにも派手で目立つ皇帝と派手ではな堅実な皇帝がいる。

 

あなたの知っている△2タイプの人はどちらの皇帝かな?

 

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