ー第83球目ー チームビジョンが大切!の巻

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阪神が7連敗で大ピンチ!

 

とは言え、まだオールスター前。

 

修正はまだまだできるので問題はない。

 

ここで補強として新外国人を採ってくるとの報道がある。

 

 

福留、糸井が疲れと怪我で機能していないのを補うのか?

 

それとも若手の力不足を補うためなんだろうか?

 

 

実はこれはチームビジョンによって変わってくる。

 

どんなチームをつくりたいのか?

 

今年の結果はどうしたいのか?

 

 

これらを鑑みて、補強をするかしないかを決定しなければならない。

 

 

会社を経営していてもそうだ。

 

みんな会社で何をしたいかが曖昧で儲かるためだけにやっているところが多い。

 

儲かることはなんでもやる。

 

それはそれで素晴らしい。

 

でも長続きしないので、成長はしない企業となる。

 

 

何がしたくて会社をしているのか?

 

これが成長する企業の絶対条件である。

 

 

やりたいことのために利益を出すが正しいのであって、儲かったらなんでも良いは倒産につながる。

 

 

こどもの勉強も同じ。

 

なんのために勉強するがあった方が勉強も楽しい。

 

とりあえず勉強をしておけでは、何も起こらない。

 

むしろ勉強が嫌いになるのだ。

 

 

阪神に話を戻す。

 

たしか、高野本部長と金本監督のチームビジョンは「育てながら勝つ」であった。

 

 

高野本部長のSTRスコアは和□2雨。

 

 

金本監督のSTRスコアは和 □3 雨。

 

 

この二人、相性が良く、2017年の運気(バイオリズム)もとてもいい。

 

 

□2タイプの高野本部長が「育てる」と「勝つ」のバランスをフロントで取る。

 

□3タイプの金本監督が「勝つ」に全力でこだわる。

 

 

つまり高野本部長が補強について、若手のチャンスを奪わないが危機感を煽るという意味で外国人補強であればOKなのだ。

 

福留と糸井が休んだとしても、西岡が戻ってくれば問題ない。

 

鳥谷と西岡で若手を引っ張れるからだ。

 

 

正直、高野本部長次第となるが、なんかうまくいきそうな気がする。

 

それくらい今年の金本監督との相性バランスはいいからだ。

 

 

香港で陰陽五行説を学んでから、より組織のマネジメントにおいてSTRの重要性を意識しだした僕であった。

 

あなたの立ち位置、そして所属しているコミュニティでは、どのような相関関係にあるのだろうか?

 

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